大阪府豊中市の英会話教室ならセイハ英語学院で決まり!
豊中市とは
大阪市のすぐ北に位置する豊中市は大阪市のベッドタウンとしてにぎわっています。
そのわけはズバリ「千里ニュータウン」です。
千里ニュータウンは昭和37年(1962年)11月にまち開きした豊中市の東部から吹田市にまたがる千里丘陵に大阪府が開発した日本で初めての本格的なニュータウンです。
交通の便もよく、大阪高速鉄道大阪モノレール線と大阪市営地下鉄御堂筋線に直通する北大阪急行の千里中央駅が千里ニュータウンの中心として設置されています。
この2線により、大阪市内へ向かう南北の移動と大阪空港や万博記念公園などへ向かう東西の移動が容易です。
また市内には阪急宝塚線も通っており、豊中市全体の交通網が充実しています。
豊中市に住む人口についてはどうなっている?
日本初となる大規模なニュータウンである千里ニュータウンですが、まち開きから50年を経過し、様々な問題が生じるようになりました。
まず千里ニュータウンの人口については、昭和50年(1975年)の豊中市域の人口が約4万3千人をピークに平成17年(2005年)には約2万8千人まで減少しており、少子・高齢化の進展、建物の老朽化、近隣センターの衰退などが多く指摘されています。
ただし集合住宅の建替えなどの動きが本格化したことにより、新たに供給される住宅には子育て世代の入居も多く、千里ニュータウン豊中市域の人口は平成22年(2010年)には約3万2千人まで回復しています。
変わって豊中市全体の人口データを見てみますと、総人口が401,705人で、そのうちの0歳から14歳までの年少人口が55,437人と約14%、65歳以上の老年人口が99,125人と約25%となり全国平均(※)とほぼ同じ構成になっています。(平成27年4月1日現在のデータを使用:豊中市ホームページより)
※全国平均は年少人口比率:12.9%、老年人口比率:25.1%です。
(総務省統計局:平成25年度データを使用)
豊中市で英会話講師を目指す!
前述のとおり交通網が充実していることにより今後も大阪都市圏のベッドタウンとして発展していくであろう豊中市ですが、我々セイハ英語学院では阪急宝塚線および大阪モノレール線の蛍池駅直結のショッピングセンター「ルシオーレ蛍池」の中で英会話教室を運営しています。
蛍池直結ですから通勤も非常に便利ですし、こどもたちの英語教育を通じて皆さんの英語力向上も期待できます。
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豊中市では蛍池駅直結のルシオーレ蛍池内に教室がありますので、お仕事中やお買い物の間にお子さんを生きた英語に触れさせることが出来ます。
今後加速するであろうグローバル化に対応するためにも、英会話教室も選択肢の一つに加えてください!
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皆様がお越しになることを心よりお待ちしています。