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新潟県の基本データ
日本列島のほぼ中心に位置する新潟県。
四季の変化がはっきりしていて特に秋の紅葉は美しく色が変わり、冬になると世界有数の豪雪地帯になることで有名です。
古くから上越新幹線が走っており、首都圏からの交通の便もきわめて便利な場所です。
では新潟県はどのような特徴があるのか、基本データを交えて紹介します。
新潟県ホームページによると、県の面積は12,584平方キロメートルと日本で5番目に大きい都道府県で、その中に約237万人が暮らしています。(平成22年国勢調査)
子供たちの数を調べてみると、人口の0.6%に当たる約15,000人の幼稚園児と、約5%に当たる11万5千人の小学生がいます。
新潟県人口移動調査結果報告を見ると、平成9年以降ずっと新潟県に転入してくる数よりも転出する数が上回る転出超過が続いています。
加えて死亡数の増加と出生率が増加していることで、平成11年以降ずっと人口が減少している状況です。
新潟県の教育事情とは?
ただし新潟県で暮らしている中学生の99.4%は高等学校へ進学しており、これは日本一です。
学問を懸命に取り組んでいる若者が多いことがよく分かります。
具体的な教育方針についても新潟県教育委員会のホームページに記載がありましたので紹介します。
まず平成25年に小学3年生で実施されていた35人以下学級が、小学4,5年生および中学1年生にまで拡大されるそうです。
これにより今までよりも一人ひとりが考え、発言する機会が多くなることが期待されています。
また小学生の英語教育については、児童が英語の基本的な表現に慣れ親しみながら積極的にコミ
ュニケーションを図ろうとする態度を育成する授業づくりを進めていくそうです。
新潟のこどもたちと楽しく英語を学びませんか?
ですから保護者の方も英語教育に関する意識が高まることにより、幼稚園や小学校低学年など早い時期から「習い事」として英語に触れさせたいと思われる方も増えてくることが予想されます。
セイハ英語学院では新潟市内を中心に5教室を運営しています。
歌や楽しい教材を活用して、遊びながら英語を学ぶ教育を行っています。
子供が大好きな方、子供と触れ合うことによりご自身の英語力を伸ばしたい方、ぜひ私たちと共に新潟県の英語教育を盛り上げていきましょう!