パパイヤ式キッズダンスアカデミーは、幼稚園・保育園への講師派遣を行っております。
パパイヤ鈴木さんから指導を受けた講師が、園児様に楽しく身に付くダンスを教えます。

2012年度から中学校でダンスが必修化されました

現在、小学校でも必修化に向けての議論がはじまっております。

パパイヤ式キッズダンスアカデミーでは、子どもたちがダンスを嫌いにならないためにも、幼稚園・保育園でダンスに触れることが大事だと考えています。

幼児教育においてダンスを取り入れる意味

幼児教育においてダンスを取り入れる意味は何でしょうか？ダンスは、体操よりもケガをするリスクは低く、体操同様に、体幹や基礎体力を身に付けることができます。

そしてなによりパパイヤ式の特長は、想像力の発達やカラダを通じた自己表現ができるようになることです。

お手本通りするのでは、この能力は身に付きません。自由に考えさせて体を動かすことで「恥ずかしがり」や「引っ込み思案」から脱却できます。

そこから自分の意思や考えを伝えたい気持ちが生まれるのです。まさに、カラダがココロを動かすという言葉のように、元気ではつらつとした子どもに変わっていきます。日本人にとって苦手意識の高いリズム感の習得については、課外カリキュラムで集中的にトレーニングします。

正課レッスンとは

課外レッスンとは